クラハ①

クラブハウスのマニュアルです。

一読すればなんとなくわかるようになってます。

 

クラブハウスとは?

 

「音声版Twitter」と言われている。

巷では、「映像なしzoom」・「Tinder系SNS」と言われている。
現在は完全紹介制=先行者有益のSNSであることに間違いない

今から始められてる人には誰でもチャンスが有る、個の時代になっているためそれぞれが影響力をモテるチャンスのあるSNS

 

 

使い方編


部屋に入ったら3つの役職がある

①モデレーター
②スピーカー
③オーディエンス

 

①モデレーター
それぞれの部屋のルームのトップの役職。

 

人のことを退会させたり、役職を変更させたりすることができる。


モデレーター同士には「上下関係が存在しない。」

 

②スピーカー
発言できる権利がある人。


スピーカーになるには2種類方法がある
・オーディエンスの状態でモデレーターから招待を受け承認する
・右下の手のボタンを押し(=スピーカーに立候補)、モデレーターに承認される

 

 

③オーディエンス
聞くだけの人

 

 

☆画面表示は上から
・モデレーター
・スピーカー
・オーディエンス

の順番

 

 

モデレーターによる人の役職変更方法

 

①オーディエンス→スピーカー
オーディエンスの人をタップ、「invite to speaker」、承認されたらスピーカーに変わる

②スピーカー→モデレーター
スピーカーの人をタップ、「Make a moderator」

③モデレーター→オーディエンス
モデレーターの人をタップ、「Move to audience 」


=モデレーターからスピーカーに変えるには、③→②の手順

 

 

人の招待の方法

 

右下の手のマークの隣の+ボタン

表示された人のアイコンをタップ

 

 

誰かをミュートにさせる方法 

うるさい人のアイコンをタップ

(マイク)のボタンを押すとミュートにさせることができる

 

 

部屋にいる時にプロフィール画像を変える方法

・画面一番右上の自分のアイコンを長押し
・カメラロールにて好きな画像を選択

 

 

招待枠について

基本的に自分の連絡先に入っている人をクラブハウスに招待することができる
=身バレが怖い人は気を付けましょう

・初回は一人2枠まで(変動制)
・2人招待後、72時間経過でさらに3枠(これも変動制)

変動制の基準
招待した人のアクティブ率によって変動すると言われている
(アクティブをどのようにクラブハウスのAIが認知しているかは不明)

 

 

ノウハウ編

●フォロワーを増やすためのノウハウ編

超大事①
自分がモデレーターになること
⇒画面の上位表示されているほどフォロワーの増加率が上がる。モデレーター=画面の上位表示が確定

 

超大事②
アイコンの工夫
⇒他の人と同じようなアイコンは見ている人の興味をひかない。
興味を引くことができないと、プロフィールさえ見られることはないため力を入れる

 

超大事③
ミュートだけでなく、しっかり発言すること+話している人の明確化
⇒モデレーター・スピーカーが多い場合、誰が話しているかがわかりにくい
⇒例:「●●(名前)」です。自分が部屋のどの位置にいるかをアピールする

発言している人の方がフォロワーが増えるデータあり

 

超大事④
トークの特権を取られない
⇒スピーカーにあげたりモデレーターにあげることは自由だが、自分たちの部屋で知らない人に特権がとられると進めにくくなる

超大事⑤
部屋の名前
⇒見に来る人が気になる、聞いてみたい、話したい、関わりたい、おもしろそう、一緒の空間の時間を過ごしたいなどの人間の欲求を引けるような名前を設定する


大事①
プロフィールの充実性
⇒このSNSの仕組み的に、プロフィールをみてフォローしたいと思うことはあまりない。超大事事項をクリアしていて、プロフィールが見られる。
フルでプロフィールを見られることは基本ないため、3-5行で自分が何者かわかるように、興味が引けるようにしておいた方が良い。


⇒今後は検索機能で人のプロフィールに飛ぶことも増えていくため、検索ワードに引っかかるような工夫もしておく

大事②
トークの一貫性
⇒部屋の名前とトーク内容が異なっていると、ユーザーの維持率が下がる。

大事③
トークの特権を知らない人に譲りすぎない
⇒ユーザーというのも限りがあるため、誰かに特権を与えてしまうとユーザーの奪い合いが始まる。基本的には自分たちが部屋を進行するようにする。

大事④
安易にモデレーターにあげない
⇒モデレーターの役職自体に上下が無いため、自分たちの人以外は基本あげないこと。安易にあげてしまって乗っ取られた事例あり

 

超超大事①
10分から15分に一回は全員がユーザーを招待するような機会をつくる。

 

超超大事②
モデレーター兼ミュート要員は話が聞きやすい環境を整える。
⇒うるさい人をオーディエンス、もしくはミュート、グループから排除する

 

注意事項編

・名前は一回しか変更することができない

・相互支援のミュート部屋はアカ凍結の対象になりえる

・連帯責任制(招待した人が規制にひっかかり凍結された場合は、自分も凍結される)

・知人同士でやっていて、本名がバレないようにやっているときは呼び方に注意
(ここでいうカジノ王)

 

今度導入される予定の仕組みについて

投げ銭システム

・club
⇒イメージ的にはサークルです 1000人フォロワーがいる人がクラブを作ることが可能だが、現在はまだ作れない様子

・映像?(仮説)

 

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